TAKAさんの強いメッセージが有りました。
「自分が正しいと思う事を、やり続けていれば何も恐れるものがない。」
そう言いました。
私は、何時も思っていました。
自分に疚しいことが無ければ、人が何を言おうと問題はないと。
ライブの帰り道に私は息子に言いました。
「お母さんと同じ事を言ってたね。」
「ほんまやね。」
TAKAさんは、
「絶対に嘘はつかない。」
とも言いました。
SNSでの、TAKAさんへのバッシングなんか、真に受ける人はここにはいません。
トンチンカンで、ピント外れの物言いなんか、笑い飛ばすしか有りません。
家に帰って、夫が一番に息子に言ったことは、「お母さんは大丈夫やったかね?」でした。
「普段から鍛えちゅうき、大丈夫やった。頑張って歩きよった。」と、息子が答えました。
「お婆さんに見られんように、スタスタ歩いた。階段もササッと上がって、降りたき、余計疲れた。」と、私です。
「お母さんのこと、誰も70歳代に見てないろう。60代前半にしか見えてないと思うよ。ONE OK ROCKのジャンバーも着てるし。」
頑張ってスタスタ歩いた甲斐がありました。