WANIMA/KENTAの音楽談義TAKAさんと

昨日UPされたYouTubeが7万回に近くなっています。
私も、今も見ながらブログを書いています。
中身が濃い話が連続していて、あっという間に終わってしまいます。

私は、field of wonderの配信が終わった時、脱力とブログに書いています。
今日、偶然にもブログに、昔の記事が表示された中に、タイトルが脱力と書いています。

TAKAさんの、field of wonderのライブ後の様子が、KENTAさんから、語られました。
衝撃でした。
改めて、TAKAさん、ONE OK ROCK、素晴らしいコンサートをありがとうございました。
今思い出しても、胸が熱くなります。
そんな話を聞いたら尚更です。
KENTAさん、翔太さん、TAKAさんの傍に寄り添ってくれてありがとう。そう思います。

生配信だけど、1秒の無駄もありませんでした。舞台の移動の時間も、秒単位で計算されていて、その間流れる録画も、意味のある録画で本当に素晴らしかったです。
ROCKIN'ON JAPANのインタビューで、カメラワークのディレクションは、一切なしということでした。
私は、ショウは最高の仕上がりだったと思いましたが、照明はイマイチで、カメラワークは最悪と、感想を書いています。
ショウの組み立てが、本当に素晴らしかったので、撮影隊もTAKAさんの、目指す高みを充分にフォロー出来る力量を、自分に厳しく、努力して欲しいなと思います。
TAKAさんは、優しい言葉をインタビューで述べていますが、アーティストには、ゴールはありませんよね。カメラマンもアーティストです。
頑張って欲しいなと思います。

ONE OK ROCKのコンサートに、もうすぐ行けそうで、ワクワクします。