TTMつよしさんが、キンコンの西野さんを、悪口ではないですが、と、言いながら、おもいっきりディスっていました。
私は、以前、よく見る政治系のYouTubeとして、及川幸久さんと、キムチワサビさんと、TTMつよしさんを上げました。
そのTTMつよしさんが、あろうことか、キンコンの西野さんをおもいっきりディスっていました。(笑)アンチの意見です。と、何回も言いながら、アンチの人の意見をあげつらっていました。
私は、映画を見に行こうと思っていたので、TTMつよしさんの意見とは、少し違います。
映画は、純粋に絵が綺麗であること。声優さんの魅力で、命が脈打ちはじめるキャラクターが可愛いと、宣伝を見て思いました。映画館で観るべき作品だなと思いました。なので、映画のヒットは、70才の私でも、観に行こうかなと思っていることと、直結しているのでは、と思います。
時計台は、小さくてしょぼい、980万円もしないでしょうとのことですが、くしくも、TTMつよしさんが、自ら言いましたね。「木が大きく成長する間、キャラクターの命が延びる。流石西野さん、頭がいい。」と皮肉を、言ったのでしょうか？
しかし、それは皮肉になっていません。
それを聞いた私には、1000年後の時計台が見えました。神秘的な森の中の、一際大きな木のてっぺんに1000年後も動き続ける時計があって、絵本の「ジャックと、豆の木」に出てくるような梯子に登って見るのです。又は、ラピュタの様に、空に浮かんでいるかもしれません。
私には、成長していく時計台が、はっきり見えました。成長させていく為の費用も沢山要ると思います。お金を出した人達は、きっと、1000年後の時計台を想像できた人達なのではと思います。
なので、部外者が、批判的な事を言うのは、あまりよくないのでは、と思います。
そんなことを考えながら、30分、最期迄面白く見ました。
TTMつよしさん、今日のディスりは、面白かったです。私とは考えが違っていましたが、それは、それぞれで、有りだと思います。
これからも楽しみにしてます。
