バイオリズム

まだバイオリズムという言葉を知らなかった頃、でも、しかし、私は、そういうものがあると、感じていました。身体の中に、存在すると思っていました。なので、バイオリズムという言葉が、とても素直に理解できました。

私の中のバイオリズムが悪い日は、決まっています。
やたらと掃除をしたくなる。というか、日頃の手抜きの掃除の粗が、やたら目につき、掃除をしなくてはと、追い込まれる気になります。本当は、身体は怠けたい、気持ちはやらなくてはという思いで、イライラする、こんな時が、バイオリズムが悪い時かなと、自分では思っています。
今が、丁度その時のようで、あれもしなくては、これもしなくては、と、追い込まれている感じです。
全部、天気のせいにして、天気が悪いから、やる気が起きない。等と自分が自分に言い訳を、しています。
多分、明日は、朝から気合いを入れて、膝サポーターを着けて頑張る私がいるはずです。
明日から、さらにバイオリズムが落ちると思うので、掃除をして、さっぱりするしか、気持ちを浮上させる術はありません。
「サーボンがんばれ。」これは自分へのエールです
「明日から頑張る。」これは自分への言い聞かせです。
今日買った桃が不味かったです。
私「自分で選んだので、誰にも文句言えないね。」
夫「文句言ったことない。」
私は、思います。「不味い。」の一言で、私は、買った責任を感じます。
桃は、安くはありません。
目利きが出来なかった自分を反省します。
本人は、文句は言ったことがないと思っているようですが、不味いと言われた方は、充分その一言で!気分は落ち込んでしまいます。本当は。

ポジティブシンキングの私なので、大丈夫ですけど、そうでなかったら、そこら辺のフォローを、おざなりにすると、熟年離婚等に、もしかしたら、つながって行くのかもしれません。

お父さん、今さら熟年離婚等と言うことは、めんどくさくて、絶対ありませんが、気づきましょう。
我が家では、次男が、役割を担ってます。