もうすぐ大寒なのですが、暖かい日が続きます。
エアコン無しで室温17℃は暖かすぎます。
今日は1日中炬燵もOFFにしていました。
このまま、本当の寒さを感じないままに春が来たりは、しないですよねぇ。
それは、いくらなんでも無いと思います。
これは、銀行さんからのプレゼントです。
1月31日期限分を支払いに行きました。
国民健康保険料と一緒に支払いました。
普段なら封筒の中を確認等しませんが、何故か昨日は封筒の中を見ました。
すると、なんて事でしょう。
支払った筈の1月分の納付書がそのまま有りました。
びっくりしました。
そして何故か、1月分と、2月分を残して、3月分の納付書に、受領印が押されもぎられていました。
国民健康保険料の方は、ちゃんと1月分の納付書が正しく処理されていました。
「なんでこんな間違いする?」
事務職に携わっていた私としては、考えられない間違いです。
納付書は、順番に綴られています。
上2枚をそのままに、1番下をもぎる?有り得ません。
しかも、国民健康保険料の方は、1番上の納付書が正しく処理されているのです。
有り得ません。
たまたま、普段ならやらない行動をして、間違いを発見した訳ですが、しなかったら、来月の今頃「えぇー!」で、延滞料も発生するところでした。
良かったです。
こんな事は、私には良く有ります。
去年の12月も、おせち料理の栗羊羹と栗きんとんを作るために、栗の甘露煮の瓶入りを買おうとした時です。
私が利用するスーパーマーケットは10店舗位有りますが、たまたま、この店で買おうと決めて買いに行くと、なんと、賞味期限が40日以上も過ぎた瓶を発見しました。
こういう事が良く有ります。
朝イチで電話をして、納付書の差し替えと一緒にお詫びの印を貰いました。
今日の私の占いに、対応はしなやかにと有りましたので、これくらいの事で怒ったりはしません。