ENを聴く

ENを聴きました。

TAKAさんとTAKUYAさんとガーシーさんとのフリートークで、TAKAさんがENを聴いて涙が出たと言っていたので、聴きました。

以前から、時々は聴いていましたが、切実な歌詞が胸に刺さりすぎて、少し距離を置いていましたが、今回久し振りに聴いて思ったことは、71歳になった私の人生の答えを貰った気分です。

全ての言葉を受け入れます。

受け止めて、中心に軸としたいと思います。

投げつけられた言葉の全てに共感します。

歌声が以前にもまして迫力があって、それに共鳴する私がいて、元気が湧きます。

71歳になって、自分の歩いてきた道を振り返る年齢になったと感じていたので、間違えてはいないという答を貰った気分です。

前澤さんに届くといいかなと、余計なお世話が浮かびました。

 

フェスの声出しの件については、TAKUYAさんの意見が説得力が有りました。が、私はTAKAさんの行動を支持します。