ゼレンスキーさんが、バイデンさんに会いに行ってお金の無心をしました。
残念ながら2億ドルしか貰えませんでした。
議会の承認がないのでお金は出せません。
なので、代わりに日本が出せと命令されたのかなと思います。
45億ドル、アメリカの22倍以上です。
しかし、私はあげる事に反対はしません。
アメリカから言われたら仕方がないと思います。
岸田さんが減税すると言った、確か翌日に速攻で「そんなお金は無い」と、分をわきまえない発言をした事に違和感を覚えたのです。
その一言で、多分批判されていると思います。
余計な一言のせいで、要らぬ批判を受けているように見えます。
願わくば、そのお金がウクライナの人の生活に役立って欲しいと思います。
武器になったり、途中で行方不明になったりしないことを祈ります。