今回のライブは、日本語版で歌われている様です。
なので、日本のライブもそのままでいけますね。
Americangirlsは日本のライブでは演奏はしていないと思いますが、海外では大いに盛り上がっていた曲でした。
今回、多分5年振りの演奏になると思いますが、笑ってしまうくらいRYOTAさんの演奏力がアップしていると思いました。5年前の音に比べてキレのイイ音が出ていると思いました。
ライブの音源が少しづつ明らかになって来ていますが、ベースがガンガン聴こえてきて、小気味いいです。
NEONはイケてます。かっこいいです。
横浜スタジアムでのRYOTAさんのピアノの演奏では、小指が可愛らしく緊張していました。
AMBITIONSのライブでは、アンコールのOne Way Ticketでのピアノ演奏は、素晴らしかったと私は思います。
TORUさんの印象深いギターソロと共にピアノも素晴らしかったと思いました。
同じく、Wherever you areのチェロも良かったです。
アメリカのツアーでは戸惑っていたように見えました。
弾けてない感があった様に見えました。
しかし、RYOTAさんは進歩します。
アコースティックのライブではコントラバスを軽快に演奏しました。
今回のライブではMCも堂々としていて完璧です。
RYOTAさんがイチオシの私としては、それらの進化は本当に嬉しい限りです。
映像から想像する人となりが、想像通りだと、出産後の奥様のベッドの横で、ナチュラルに微笑んでいるRYOTAさんを見て確信しました。