家計簿をつける理由

私は、贅沢はしません。
身の丈に合わない物は買いません。
借金は、しません。
カードで買っても一回払いです。
二件目の家を買った時も、隣の空き地を買った時も、借金はしません。
勿論、車も同じです。
身の丈に合った、慎ましく生きることを、モットーにしています。
去年の出費と見比べながら、レシートを見て、思い出を辿りながら、家計簿の集計をします。
今年は、他に年金支給のお知らせハガキなど、良く見て、5年前から位の物を棄てました。

介護保険料が、上がりすぎていることとか、
自動車保険の任意の保険料が、上がりすぎていることに気が付いて、訂正を御願いしました。
自動車保険は、運転免許証のゴールドが入力間違いで、介護保険料は、扶養家族の届出が抜かっていました。所得税が無税でも、住民税は、掛かりますが、扶養家族の申請があると、ないでは、大分違ってきますね、この部分の金額は、本当に細やかな金額ですが、それを、大分違うと感じる私は、やっぱり、AIの下した「60才代の貧乏人」という認定通りかもですね。